冬の間なにか育てる植物は無いかと思っていたら、
スーパーに売っているアボカドの種を、半分水につけておくと発根・発芽するという情報を見つけました。
実を付けさせるのは相当難しいようですが、木は観賞用としても良さそう。
我が家でもよくアボカドはたべるのでさっそく挑戦してみます。
実や皮がついていると発芽が抑制されるとのことなので剥きます。
包丁の傷は気にしなくてOKとのこと。
爪楊枝をななめにさして、尖った方を上にして半分水につけます…
…しかし、上下を切り落として1週間ほどぬれたティッシュに包んでおくと発芽を早めることができるとの情報が!
すぐさま爪楊枝をはずしてカット。
今回のアボカドは冷蔵庫(チルド)にいれてしまったので、次回購入した時は冷蔵庫に入れず同じ手順を踏んでみます。
(冷蔵庫にいれたものは発芽しにくいとのことです。)
どれかひとつでも発根するといいな。
2 Responses
[…] 時短裏技をつかったアボカドの種が割れて発根しました。 本当に1週間で! […]
[…] 時短裏ワザを使ったアボカドの種ですが、 1週間で種が割れ根もどんどん伸びて10cmくらいになったころ… […]